遣唐使の加拉巴(Jakarta)漂流記

と或る日系企業の管理畑で働いている田舎者が、遣唐使として中国に派遣された後、今度は東南アジア・インドネシアに派遣されたお話です。日々気づいたことをレポートします。内容については十分確認をとっていますが、あくまで筆者の主観によるものであり、また、正確さについて担保するものでないことは十分ご承知おきください。

2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ジャカルタのインターナショナルスクール

無事家族が赴任してきており、逆に慌ただしい生活になっている。嫁も馴染めず、娘も英語を喋れず、前途多難しかないのだが、ここ数年で得た「乗り越えられない困難は、認識できないので、その身に訪れない」という、訳の分からない自信というか確信によって…